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施設案内

待合室

 なるべく皆様に快適に過ごしていただけるようにソファを配置しました。
 窓は大きく開放的に見えるようにしています。
 入って正面にフェルトのアート作品を飾っています。十二支の動物を中心に飾っていますが、今後も変化をつけて紹介してみたいと思います。

診察室1

 診察室には1と2があり、この診察室1はしっかり話ができるように個室になっています。
 あまり広くはありませんが、大型犬でも入ることができます。
 レントゲンはパソコンの画面で見れるようになっています。
 待合室側には小さな窓があり、待合室から診察の様子を見ていただけるようになっています。

診察室2

 ここが二つ目の診察室で、カーテンで簡単に仕切れるようになっています。
 診察以外にも超音波検査など様々な検査・処置をすることができます。 
 内視鏡検査もここで行えます。

レントゲン・手術室

 手術中にもレントゲンが撮影できるように手術室に組み込みました。
 撮ったレントゲンはデジタル画像でパソコンで確認できるようになっています。
 歯科処置もここで行えます。

レントゲン装置(コニカミノルタ DR)

 DR(デジタルラジオグラフィー)とはフィルムではなく、画像認識素子というものを用いたレントゲン装置です。簡単に言うとレントゲン撮影を行うと瞬時にパソコン上に撮影した画像が現れます。
 高速撮影が可能なため、動物への負担が減る、低線量化ができ被爆を低減できるなどのメリットがあります。

麻酔装置

 向かって左側が動物用麻酔呼吸装置でハムスター・小鳥から68kgまでの動物まで対応可能です。
 右側は生体情報モニターで心電図・動脈血酸素飽和度・血圧・麻酔濃度などを確認することができます。
 
 

オーラルベットU

 動物用歯科治療ユニットで基本的にこれで歯科治療はすべてこなせます。スケーラー、オーラルモーター、バキューム、すべてそろっています。
 動物の場合は全身麻酔下で行うことがほとんどであるため、少しでも体温低下が防げるように温水供給機能がついています。

歯科器具

 専門的な歯科治療を行えるように必要な機械を全て揃えています。
 動物の場合、日常的に歯みがきをすることは難しく、1歳齢でもかなりの割合で歯石が付着しています。
 いつでもすぐに対応できるように準備がしてあります。

整形外科器具

 椎間板ヘルニア・膝蓋骨脱臼・骨折・レッグペルテスなどの整形外科疾患で使用します。

処置室・検査室

 診察室の裏は、このような処置室・検査室があります。
 
 ここには、顕微鏡・血液検査機械などが並びます。
 一番手前が受付の後ろになっている場所で、薬の調剤を行うところです。 

全自動血球計数器(セルタック)

 一般的に「血液検査」という時に使用します。白血球・赤血球・血小板などを測定する機械です。

血液凝固分析装置(COAG2NV)

 動物用の血液凝固検査装置です。PT(プロトロンビン時間)、APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)、フィブリノーゲン濃度を測定することで手術時の出血異常リスクを予測します。
 多少コストのかかる検査のため、当院では現在ある程度出血が予測される手術の時に検査を行っております。
 避妊・去勢・軽度の歯科処置などの場合は相談の上行っております。

フジドライケム(4000V)

 動物用の臨床化学分析装置です。一般的に「血液検査」という時に使用します。

フジドライケム(IMMUNO AU10V)

 動物用免疫反応測定装置です。
 甲状腺機能検査(T4、TSH)、副腎皮質機能検査(コルチゾール)、肝機能検査(胆汁酸)を測定することができます。

内視鏡(オリンパス Ves Be-one)

 食道、胃、十二指腸、大腸などの中を確認することができます。誤って何かを飲み込んだ場合、長期にわたり嘔吐・下痢が治らない場合などに使用することが多いです。
 犬・猫の場合、多くが全身麻酔下で行うことになります。

 この内視鏡は動物専用で先端の外径が5.4mmで小型の動物〜大型犬まで対応できます。
 NBI(Narrow Band Imaging) といい、粘膜表層の血管や表層微細構造が強調表示する機能があり、潰瘍や腫瘍をより鮮明に描出することができます。
 

 

マイクロスコープ

 小さい内視鏡です。おもに外耳や鼓膜、口の中、鼻の中などを観察するのに使用します。
 簡易的なものですが、通常の診察中でもすぐに使用することができ普段見れないところも見えるため、重宝しています。
 特にウサギに多い疾患の一つで臼歯の不正咬合があります。ウサギは口が大きく開かないため、通常は臼歯を確認することは困難ですが、マイクロスコープがあると容易に臼歯が確認できます。
 何よりオーナー様に確認してもらうことができるため、病気を身近に感じてもらえるようになったと思います。
 ちなみにこの画像はウサギの右下顎臼歯で手前の臼歯は正常ですが、奥の臼歯にはおそらく牧草が絡んでいます。咬合が悪くなるとこのように牧草が絡むことも多くなります。

顕微鏡

 皮膚病、便、しこりなどの検査の際に使用することが多いです。
肉眼では確認できないことを顕微鏡で確認しますが、大きいモニターでも見てもらえるように設置しています。

クリヨペン

 乳頭腫、線維腫などの良性腫瘍を除去する凍結療法を行えます。
ほとんどの場合、麻酔をかけることなく処置することが可能です。

 臭い、痛みもほとんどないため安全です。

 小さい腫瘤では診察時間内で処置することができます。
 処置してから7〜14日で自然に脱落します。

超音波装置(Aplio 300 Platinum Series)

 ほとんどの場合、麻酔は必要なく体に害のない画像検査です。
心臓の動き、臓器の形態・血管走行などを1mm単位で描出できます。

 2017年1月現在では今までの装置より性能の高いAplio 300
を導入しました。使用者により好みはあり見解も異なりますが、ハイクラスの装置です。
 右の画像は心臓の動きをとらえたものです。小型犬には僧房弁閉鎖不全症が多く、この画像ではわずかな逆流がみられます。

キセノン光治療器

 光線療法とは細胞レベルで働きかけ、血流の増加、組織修復促進、神経保護、抗炎症作用、鎮痛作用などを期待するものです。
 そのうちキセノン光とは幅広い波長で浅部、深部共に照射ができます。
 動物種に関わらず使用できます。
 

動物用マイクロCT(Stella Scan)

 ハムスター・小鳥サイズから15キロくらいまでのワンちゃんでしたら撮影可能な動物専用のCTです。撮影時間の短いため、場合によっては無麻酔での撮影も可能です。
 
 

動物用オゾン発生器(Petfine)

 オゾン(O3)は血液と接触すると活性酸素種と過酸化脂質代謝物が生成されます。さらにこれらが血液の成分に働きかけ、酸素運搬能の改善・白血球の活性化・骨髄での活性の高い赤血球の産生増加などが起こります。
 動物では皮膚疾患(アレルギー・外耳炎)、疼痛緩和、
自己免疫疾患、椎間板ヘルニア、歯肉炎・口内炎、胃腸障害、高齢期のケア、腫瘍、腎不全、貧血、など様々な疾患
に対して適応があります。
 多くの場合は直腸に細いカテーテルを通し、オゾンガス
を注入します。1〜2分くらいで処置は終わります。
 当院では治療のファーストチョイスとは考えていません
が、副作用なく他の治療と並行して行うことができます。

犬用体脂肪計

 ワンちゃん専用の体脂肪計です。現在の調査では4頭に1頭は肥満のようです。
 毛をかき分けて背中に当てるだけで簡単に測定することができます。
 体脂肪率の平均は20%台ですが、犬種により多少異なります。
 料金はかかりませんので待ち時間などにでも気軽に測定してみてください。

入院室1

 診察室の近くにある入院室です。

 急変があっても外からすぐに分かるように大きなガラスで見えるようにしています。

 大型犬も入院することができます。

入院室2

 2階にある入院室です。

 酸素濃縮器により酸素室とすることができ、重度の心臓病・呼吸器病・手術後などに対応することができます。


 

中性電解水生成装置

 中性電解水は高純度食塩水を電気分解して得られる、殺菌・殺ウイルス作用を有する水です。有効成分である低濃度高活性の次亜塩素酸を主体とし、細菌やウイルスに対して優れた除菌効果を発揮します。この中性電解水は動物の傷口の消毒(しみることはありません)、手術前の手洗い、院内の拭き掃除、器具類の消毒などに利用し、院内を衛生的で清潔な環境にすると共に院内感染の防止にも役立っています。

医局

 2階にあります。
 
 セミナーなどもここで行います。

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